小技・小ネタ
博士に送る手順を減らす
- 博士にポケモンを送るにはアイコンを4回タップしなければ送れません。
- そこでポケモンをゲットした時にポケモンの情報画面が出た時に右下をタップしてしまえば、博士に送るボタンが出ますので送ってしまいましょう。
- たったの2回短縮されるだけですが大量に捕まえて後で送るのは手間ですのでゲットしたときにいらなければ送ってしまいましょう。
ポケモンを捕まえる時のコツ
- ポケモンが出現した時に画面右上に「AR」ボタンがあります。
- 背景が実際の背景の場合は「AR」ボタンでOFFにすると背景がアニメに変わり常にポケモンが中央にいる状態になります。
- また、距離感などもとても掴み易くなりますので、ボールが上手く当たらない人は試してみましょう。
バッテリーの消費を抑える
- ポケモンGOは位置情報(GPS)を使用しますので電池消費がとても激しいゲームです。
- 少しでも長くプレイしたい人は以下の設定をしてみましょう。
バッテリーセーバーを使う
- モンスターボールのアイコン→設定と進むと「バッテリーセーバー」の項目があります。
- バッテリーセーバーをONにして画面を逆さまにすると暗い画面に画面が切り替わり消費電力を抑える事が出来ます。
- この状態でもタマゴは孵化しますしポケモン出現のお知らせもありますので移動中は逆さまにして移動すると良いでしょう。
スマホの画面の明るさを調整する
- スマホ自体の画面の明るさを暗くする事によってバッテリーの消費を抑える事が出来ます。
- 暗ければ暗いほどバッテリー消費が少ないですので可能な限り画面を暗めにしてみましょう。
- iphoneの場合:【設定】→【画面表示と明るさ】
- Androidの場合:【メニュー】→【端末設定】→【画面設定】→【画面の明るさ】
自動ダウンロードを無効にする
- アプリのアップデートがあると自動でダウンロードをする設定にしているとバッテリーを消費してしまいます。
- 後々に自分でアップデートをしなければなりませんがバッテリー消費が優先の場合はオフにしておきましょう。
- iphoneの場合:【設定】→【iTunes & App Store】→【自動ダウンロード】
- Androidの場合:【Playストア】→【メニューボタン】→【設定】→【アプリの自動更新】
バックグラウンドの待機中アプリを終了させる
- バックグラウンドで待機中のアプリを終了させるとバッテリー消費を抑える事が出来ます。
- iphoneの場合:【ホームボタン2度押し】→【使用していないアプリ画面を上にスワイプ】
- Androidの場合:【最近使ったアプリ】→【使用していないアプリをスワイプして閉じる】

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