ゲンシグラードン
- 全身にみなぎるエネルギーがマグマと化してあふれ出し、超高温で放熱しているため、身体の周囲には陽炎が揺らめいている。
- マグマ状の肉体が常に流動し、赤い皮膚はルビーのような質感で輝く。
- 全身に浮き上がったマグマは、暗闇でも光を放つ。
- より迫力と重量感のある姿となったぞ!
| ポケモン名 | 分類 | タイプ | 高さ | 重さ | 特性 |
 グラードン | たいりくポケモン |  | 30.5m | 950.0kg | ひでり |
 ゲンシグラードン | たいりくポケモン |  | 5.0m | 999.7kg | おわりのだいち |
グラードンが「ゲンシカイキ」した、ゲンシグラードン
- グラードン・カイオーガだけができる「真の力の覚醒」、それが「ゲンシカイキ」。
- 「ゲンシカイキ」することで、強力な攻撃に加え、「とくこう」にも、<さらに磨きがかかる!
- また、ほのおタイプが新たに追加されたことで、覚えるほのおタイプの技の威力が上がるぞ!
ゲンシグラードンだけが持つ特性「おわりのだいち」
- ゲンシグラードンだけが持つ特性「おわりのだいち」では、天気が「ひざしがとてもつよい」状態になるぞ。
- 「ひざしがとてもつよい」間は、ごく一部のポケモンを除き、天気を他の状態に変える事ができない。
「ひざしがとてもつよい」状態の特徴
- 特性「ひでり」による「ひざしがつよい」状態と同じ効果を、ポケモンやポケモンの技に対して与える。
- 技「あまごい」「にほんばれ」「すなあらし」「あられ」が失敗する。
- 特性「あめふらし」「ひでり」「すなおこし」「ゆきふらし」が発動しなくなる。
- みずタイプの攻撃技が無効になる。
特性「おわりのだいち」と「ひでり」の効果は違う?
- 特性「あめふらし」「ひでり」「すなおこし」「ゆきふらし」は、発動してから5ターン経つと、ポケモンがバトルに出ているかどうかを問わず、天気は元に戻るぞ!。
- 「おわりのだいち」は、ゲンシグラードンがバトルに出ている間ずっと効果が続き、手持ちに戻すと、天気はすぐ元に戻る。
グラードンだけが使える技「だんがいのつるぎ」
- グラードンだけが使える技「だんがいのつるぎ」はじめんタイプの技で、複数の相手に攻撃する事ができる強力な技だ!
- たくさんの鋭い岩で相手を突き上げて攻撃するぞ!
入手方法
- オメガルビーでプレイする。
- ストーリー内でゲット可能。
- トクサネシティで7つ目のジムバッジを獲得後にルネシティの「目覚めのほこら」でバトルになりバトル勝利後にゲットできる。
ゲンシカイキの方法
- グラードンをゲットしてイベント後に手に入る「べにいろのたま」を持たせて戦闘を開始する。
(メガシンカと違い戦闘開始と同時にゲンシカイキする)

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