| 暗号文 | 解読文 |
| よけむたかをみみにはとこのうお よのもるあきうゆ | 勇気あるものよ、王の言葉に耳を傾けよ |
| ころことるえたたをうおはここ | ここは王を称えるところ |
| るすいかりをりんしのいかせはのもるすいかりをうすそ | 素数を理解するものは世界の真理を理解する |
| るがあをどかのめんばにはうお | 王は二番目の角を曲がる |
| るがあをどかのめんばんさはうお | 王は三番目の角を曲がる |
| るがあをどかのめんばごはうお | 王は五番目の角を曲がる |
| るがあをどかのめんばしちはうお | 王は七番目の角を曲がる |
| てもをろここのうお | 王の心を持て |
| つもをきうゆはうお | 王は勇気を持つ |
| つもをうぼきはうお | 王は希望を持つ |
| つもをさしさやはうお | 王は優しさを持つ |
| つもをめゆはうお | 王は夢を持つ |
| てちもをんしんけうぼはうお | 王は冒険心を持て |
| かたっなれさがなにみしくにはうお | 王は憎しみに流されなかった |
| たれいけうをてべすはうお | 王はすべてを受け入れた |
| だんこみつつでろここのいあしはうお | 王は慈愛の心で包んだ |
| つもをらかちすかごうをみたはうお | 王は民を動かす力を持つ |
| つもをろここすらてをみたはうお | 王は民を照らす力を持つ |
| しなくかしのうおにこいよまいなはいよまにみゆあのうお | 王の歩みに迷いはない、迷い子に王の資格なし |
| 暗号文 | 解読文 |
| うにりにひとすぬてみた | 粗末にしてはならない |
| うにりにひとていとあひゆ | 野蛮であってはならない |
| うなえなぬえなえらふひとほせ | 全ては平等に尊い |
| なさけちちうんつはうれよりい ひろたなさえうなれほち | 食べるということ、それはあらゆる命をいただくこと |
| ちこちめえんむすにきはあこめ うにみえやぬにひうきちち | 戦いは何も生まない、無限の悲しみを生むだけだ |
| ちはれいきちうい うにひとこちけいなくうそ | 正義と悪だけではない、間があるのだ |
| なされせゆすあきぬとほせひろた なさえうなれくう | 生きるということ、それは全てに感謝すること |
| とにひんるきふとささ ひりにはせもすんうきるぬえか | 王に理解を示すのならば、ここで光を放て |
| 暗号文 | 解読文 |
| つとゆむるくめぬとききあめつ めりあえるめふおき | 王は未来を読み、民を大津波から守った |
| ろうなおちれひなまそ れうなおみけひなまそふおき | 王は全ての希望であり、全ての理想である |
| とゆあるくてろそんえく にひゆろさえせにけえふおき | 王は生きとし生けるものと、会話する力を持つ |
| つひとゆあるくてろそえう にをししろそえう | 愛する心と、愛する力を持つのだ |
| たやせあるくてせぬきにおき ふるぬひそやせあえくれねおき | 王に理解を示すのならば、王と同じ力を示せ |